【デッキ】GWライフゲイン
2012年10月21日コメント (2)相変わらずロウクスの信仰癒し人が大好きです。
ライフゲインって気持ちいいですからね。
なのでRTR対応のライフゲインデッキ、のたたき台を作ってみました。
コメントで批評してもらえると助かります
今出回っているセレズニアカラーのデッキはたいていビートダウンです。
なのでライフゲインデッキは相手の意表をつけるのではないでしょうか?
以下デッキリストです。
環境初期ということもあり、まだ各カードの役割を正確に理解できていないため
1枚差し2枚差しのカードが非常に多くなっています。
【マナブースト】8枚。
通常のビートダウンではマナクリーチャーが8枚になってますが
このデッキではマナクリ4&遙か見4となっています。
このデッキリストのマナカーブ上では、1→3の動きがあまり強くないためです。
ただし3ターン目に4マナ出してロウクスかトロスターニを出したいため、
マナブーストは必要です。
そこで除去に強い、遥か見を4枚採用してみました。
【ライフゲイン】15枚
・ケンタウルスの癒し手×4
・セレズニアの声、トロスターニ×3
・スラーグ牙×3
・生の杯×3
・ロウクスの信仰癒し人×2
これらのカードでライフ30を目指します。
上記のクリーチャーと相性の良い
・修復の天使3
・雲隠れ2
を採用しています。
特に雲隠れは1マナなので、単体除去を避ける時にも役に立つはずです。
なお、生の杯が4枚でない理由は下記の通りです。
・生の杯がなくても勝ち筋がある
・複数引いたらめちゃくちゃ弱い
またトロスターニが持つ能力、居住を有効活用するために実験として
セレズニアの魔除けと議事会の招集をそれぞれ2枚ずつ入れています。
トロスターニがあれば、大群のワームは
出して10点ゲイン・居住して5/5と相性は抜群です。
ただこのシナジーが弱ければセレズニアの魔除けが4枚になる予定です。
1枚差しのカード達は適当です。試しに使っている段階です。
アジャニの最終奥義で2/2が数十体出ればいいなって感じです。
【サイドボード】
適当です。
ライフゲイン戦略が行けるとおもったら、追加のロウクスと生の杯を入れてください。
シナジーがデッキ内に多くあるので回して楽しいと思います!!
こんな感じのデッキでしばらくDEに出ることとします。
ライフゲインって気持ちいいですからね。
なのでRTR対応のライフゲインデッキ、のたたき台を作ってみました。
コメントで批評してもらえると助かります
今出回っているセレズニアカラーのデッキはたいていビートダウンです。
なのでライフゲインデッキは相手の意表をつけるのではないでしょうか?
以下デッキリストです。
土地
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
8 《森/Forest(UNH)》
6 《平地/Plains(UNH)》
クリーチャー
2 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
3 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
3 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2 《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》
3 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2 《大軍のワーム/Armada Wurm(RTR)》
スペル
2 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
4 《遥か見/Farseek(M13)》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
2 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
3 《生の杯/Chalice of Life(DKA)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》
Sideboard
2 《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
2 《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》
2 《剛胆な勇士/Intrepid Hero(M13)》
2 《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
2 《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
2 《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》
1 《生の杯/Chalice of Life(DKA)》
2 《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》
環境初期ということもあり、まだ各カードの役割を正確に理解できていないため
1枚差し2枚差しのカードが非常に多くなっています。
【マナブースト】8枚。
通常のビートダウンではマナクリーチャーが8枚になってますが
このデッキではマナクリ4&遙か見4となっています。
このデッキリストのマナカーブ上では、1→3の動きがあまり強くないためです。
ただし3ターン目に4マナ出してロウクスかトロスターニを出したいため、
マナブーストは必要です。
そこで除去に強い、遥か見を4枚採用してみました。
【ライフゲイン】15枚
・ケンタウルスの癒し手×4
・セレズニアの声、トロスターニ×3
・スラーグ牙×3
・生の杯×3
・ロウクスの信仰癒し人×2
これらのカードでライフ30を目指します。
上記のクリーチャーと相性の良い
・修復の天使3
・雲隠れ2
を採用しています。
特に雲隠れは1マナなので、単体除去を避ける時にも役に立つはずです。
なお、生の杯が4枚でない理由は下記の通りです。
・生の杯がなくても勝ち筋がある
・複数引いたらめちゃくちゃ弱い
またトロスターニが持つ能力、居住を有効活用するために実験として
セレズニアの魔除けと議事会の招集をそれぞれ2枚ずつ入れています。
トロスターニがあれば、大群のワームは
出して10点ゲイン・居住して5/5と相性は抜群です。
ただこのシナジーが弱ければセレズニアの魔除けが4枚になる予定です。
1枚差しのカード達は適当です。試しに使っている段階です。
アジャニの最終奥義で2/2が数十体出ればいいなって感じです。
【サイドボード】
適当です。
ライフゲイン戦略が行けるとおもったら、追加のロウクスと生の杯を入れてください。
シナジーがデッキ内に多くあるので回して楽しいと思います!!
こんな感じのデッキでしばらくDEに出ることとします。
コメント
>>ライフゲインって気持ちいいですからね。
これは名言。
根生まれの防衛は単体では機能しづらいカードなので、
複数入れるならもっと居住に寄せるべきな気がします。
このデッキだと終末がどうしようもないところが辛いところですね
原初の狩人、ガラクは言われてから気が付きました!
2枚持っていたので早速入れて使ってみます!