黒緑昂揚アグロでGPT静岡を抜けましたー。
基本的にはSCG優勝リストですね。リシュカーが好きではないので減らして、ニッサを空いた枠に入れたら後手でもそこそこ戦えて気に入りました。リシュカーは3枚重ね引くと負ける。それならまだニッサのほうが強い。

ぼくのかんがえたさいきょうの黒緑昂揚アグロ(1/29 20:00時点)
6:《森/Forest》
7:《沼/Swamp》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
23 lands

4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》
4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
3:《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》
3:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
1:《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
23 creatures

3:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《餌食/To the Slaughter》
2:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
14 other spells

2:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《自然のままに/Natural State》
1:《餌食/To the Slaughter》
1:《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《英雄的介入/Heroic Intervention》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》

15 sideboard cards


・生物の選択について
2マナ域:
3種12枚、変更なし。
次点:薄暮見、マナクリ、森の代言者。特に薄暮見は強そう。
3マナ域:
リシュカーは相手からの干渉がない場合に3T最良のアクションとなるが、2マナ域が捌かれていた場合は最悪のアクションとなるため減量。代わりに、どの対戦相手にもそれなりの仕事をするゼンディカーの代弁者、ニッサを採用。
ただしリシュカーがいる場合は早期に大量マナが出せるようになるため、2枚は減らしすぎのような気もする。
4マナ域:
精神壊しの悪魔は重い。減量。
5マナ域:
緑巨人はもっともっと重い。減量。
6マナ域:
黒巨人はもうめちゃくちゃ重いが、ウルヴェンワルド横断によるシルバーバレット戦略に合致するため採用。実際引きたいことは多い。
補足:
ウルヴェンワルド横断によって一番引きたいカードをサーチするため、不必要に重いカードが手札にたまらないように重いところの生物は散らすのが良さそう。特に緑巨人、サイドから結構減らしますし。


除去の選定について
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《餌食/To the Slaughter》
2:《破滅の道/Ruinous Path》
闇の掌握は強いがニッサ採用のため減量。黒黒を常に求められるのはつらい。


サイドボードについて
これから考えます。イシュカナとか本当にいるのかなー?

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