流行りの最先端、4Cカンパニーで出ました。
メインは完コピ。サイドは少しいじりました。
12-3。あと一個勝てればプロツアーだったけど惜しかった。
色々なエピソード
・前日の練習でマルドゥに太鼓判押したら0-5してた 正直ごめん
・前日の練習でバントカンパニーを適当にほめたら最後まで2敗ラインに残ってた 最終戦負けて12-3は惜しい
・PT前後で仲良くなった人と再会できた 10人くらいは知り合い増えた
・そのせいか知らない人にまで「おうゆうさん!」「○○さん!(本名)、惜しかったですね!」とか声をかけられるようになった
・すべてのマッチで入る龍王シルムガル様
・すべてのマッチで入らないエンチャント
・対戦の合間にミラーマッチしてたら、直後で当たって練習したおかげで勝ち
・土地2枚でストップしたけど順調に生物16体並べて勝ち
・相手のランプがダブマリからの初手ニッサの誓い空振りしたのに負け
・浮かれてて「島沼ズーラポート2中隊2変異エルドラージ」キープして負け
総じて楽しかったです。
メインは完コピ。サイドは少しいじりました。
【結果】
bye
バント
白黒エルドラージ
×グリクシスコントロール
グリクシスコントロール
緑白トークン
赤白エルドラージ
緑白トークン
青赤ドラゴン
×白黒コントロール
白黒コントロール
×白単人間
ゴーグルランプ
4Cカンパニー
赤緑欠色ランプ
12-3。あと一個勝てればプロツアーだったけど惜しかった。
色々なエピソード
・前日の練習でマルドゥに太鼓判押したら0-5してた 正直ごめん
・前日の練習でバントカンパニーを適当にほめたら最後まで2敗ラインに残ってた 最終戦負けて12-3は惜しい
・PT前後で仲良くなった人と再会できた 10人くらいは知り合い増えた
・そのせいか知らない人にまで「おうゆうさん!」「○○さん!(本名)、惜しかったですね!」とか声をかけられるようになった
・すべてのマッチで入る龍王シルムガル様
・すべてのマッチで入らないエンチャント
・対戦の合間にミラーマッチしてたら、直後で当たって練習したおかげで勝ち
・土地2枚でストップしたけど順調に生物16体並べて勝ち
・相手のランプがダブマリからの初手ニッサの誓い空振りしたのに負け
・浮かれてて「島沼ズーラポート2中隊2変異エルドラージ」キープして負け
総じて楽しかったです。
プロツアー・イニストラードを覆う影
2016年5月4日 ゲーム
【はじめに】
プロツアー・イニストラードを覆う影に出場しました。
使ったデッキはバントカンパニーでした。
【調整(顛末)】
バントカンパニーを選択した理由は
・大きな結果を出したリストなので安心感がある(少なくとも初日から大崩れはしないはず)
・伴い動画や記事による研究ができる
ことが理由でした。
W人間とGWトークンとは最後まで悩んでいましたが、
プレイ回数の少なさは情報から補うことを選びました。
また、自分が見つけたデッキで大負けするよりは、
まずはプロツアーという空間を最大限楽しめるよう
初日は越えられるような実績のあるデッキを使いたかったのです。
練習できていないのに関わらず
これまでにない大きな決断を下さないといけない。
これがプロツアーの厳しさか、と出国直前はずっと苦しんでいました。
【デッキリスト】
最終的にはこうなりました。
3 《進化する未開地》
4 《大草原の川》
2 《梢の眺望》
2 《要塞化した村》
3 《伐採地の滝》
4 《森》
3 《平地》
2 《島》
2 《ヤヴィマヤの沿岸》
-土地(25)-
4 《薄暮見の徴募兵》
4 《森の代言者》
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
4 《跳ねる混成体》
4 《反射魔道士》
2 《巨森の予見者、ニッサ》
2 《不屈の追跡者》
2 《大天使アヴァシン》
-クリーチャー(27)-
4 《ドロモカの命令》
4 《集合した中隊》
-呪文(8)-
2 《否認》
1 《侵襲手術》
1 《翼切り》
1 《ラムホルトの平和主義者》
2 《石の宣告》
2 《隠れたる龍殺し》
2 《否認》
1 《絹包み》
1 《悲劇的な傲慢》
1 《ランタンの斥候》
1 《龍王ドロモカ》
-サイドボード(15)-
バントカンパニーを試して、自分で微調整した最終のリストです。
おひまな方はLee Shi Tian 含むいくつかのリストと差異を見比べてみてください。
http://coverage.mtg-jp.com/ptsoi16/decklist/016829/
【1日目】
初参加の人は起立します。その後、
「プロツアーへようこそ!!」
と大きな拍手で迎え入れられます。緊張しました。
まずは2日目に進みたいのですが、
練習量を鑑みるに目標はドラフト1-2 構築3-2 で4-4かな、と思っていました。
1stドラフトはパーツ弱めの赤白で2-1。
負けはきれいな緑白でした。
ピックが下手でぐちゃりましたがナヒリが2枚取れたので望外の勝ち越し。
構築は2-3でよいとのことですが
白単人間○
バントカンパニー△
赤白エルドラージ○
白黒ミッドレンジ○
ジャンド×
と、これまた望外の勝ち越し。
練習不足から死ぬほどミスってバントカンパニーに引き分けたのは悔やまれますが、
意識していたデッキにはしっかり勝てて3-1-1。
一日目を5-2-1で折り返します。
【2日目】
いよいよプロツアーも本番。だと思ってました。
プロツアー出場者という世界の精鋭たちの中から、
さらに絞られた人たちによる8回戦。
そこに自分もいられるという喜び。
結果は後からついてくるので、この状況を楽しむように心がけました。
2ndドラフトは
2マナ域が全く流れてこず黒赤白を均等に取らざるを得ないつらいピックでしたが、
3パック目でぎりぎり白を切ることが出来たため
非吸血鬼の黒赤マッドネスを作れました。
ピックがぐちゃったため0-3もあり得ると思っていましたが、
これまた望外の2-1。負けはスレイベンの検査官4枚に、サリアの副官、永久の見守り入り青白でした。
成績を7-3-1として首の皮一枚だけトップ8の望みを繋ぎつつ、いざ構築へ。
…
エスパーPWコン×
青赤ゴーグル○
赤緑ランプ○
ナヤPW×
BGサクリファイス(サミュエルブラック)×
明確にバントカンパニーを殺すデッキに負け、有利なデッキに勝つ。
唯一可能性があったのはナヤPWですが構成上不利だったと思うので
相性差を鑑みるに結果は順当だったことと思います。
【最終成績】
ドラフト
2-1
2-1
→4-2
構築
3-1-1
2-3
→5-4-1
で、9-6-1。80位で賞金なしでした。
賞金は75位からだったのであと一歩およばなかったです。
【感想】
悔しかったけどそれ以上に楽しかったです。
これまで出たどの大会よりも対戦相手が丁寧で、紳士的で、真剣で。
世界中のマジック好きが、わざわざスペインへ集ってどこでも出来るマジックをする。どこでも出来るはずのことでどこでも得られないような経験が出来ました。
あとは、世界のトップレベルとの差を感じました。
草の根では強いほうだと自負していて、一目置かれることもたまにありますが、
それでも世界という視点ではプレイも構築もドラフトもまだまだです。
どうやって次のレベルにステップアップしようかいうのが、目下、悩みどころです。
【今後】
次のGP東京で一区切り。
競技イベントはちょっとだけ休憩します。
でもホノルルは行きたいなあ。。。ぐぬぬ。。。
【最後に】
RPTQを抜けてからプロツアー中に至るまで、非常に多くのツイッターやLINE、メールをいただきました。改めてこちらで感謝を。ありがとうございました。
プロツアー・イニストラードを覆う影に出場しました。
使ったデッキはバントカンパニーでした。
【調整(顛末)】
バントカンパニーを選択した理由は
・大きな結果を出したリストなので安心感がある(少なくとも初日から大崩れはしないはず)
・伴い動画や記事による研究ができる
ことが理由でした。
W人間とGWトークンとは最後まで悩んでいましたが、
プレイ回数の少なさは情報から補うことを選びました。
また、自分が見つけたデッキで大負けするよりは、
まずはプロツアーという空間を最大限楽しめるよう
初日は越えられるような実績のあるデッキを使いたかったのです。
練習できていないのに関わらず
これまでにない大きな決断を下さないといけない。
これがプロツアーの厳しさか、と出国直前はずっと苦しんでいました。
【デッキリスト】
最終的にはこうなりました。
3 《進化する未開地》
4 《大草原の川》
2 《梢の眺望》
2 《要塞化した村》
3 《伐採地の滝》
4 《森》
3 《平地》
2 《島》
2 《ヤヴィマヤの沿岸》
-土地(25)-
4 《薄暮見の徴募兵》
4 《森の代言者》
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
4 《跳ねる混成体》
4 《反射魔道士》
2 《巨森の予見者、ニッサ》
2 《不屈の追跡者》
2 《大天使アヴァシン》
-クリーチャー(27)-
4 《ドロモカの命令》
4 《集合した中隊》
-呪文(8)-
2 《否認》
1 《侵襲手術》
1 《翼切り》
1 《ラムホルトの平和主義者》
2 《石の宣告》
2 《隠れたる龍殺し》
2 《否認》
1 《絹包み》
1 《悲劇的な傲慢》
1 《ランタンの斥候》
1 《龍王ドロモカ》
-サイドボード(15)-
バントカンパニーを試して、自分で微調整した最終のリストです。
おひまな方はLee Shi Tian 含むいくつかのリストと差異を見比べてみてください。
http://coverage.mtg-jp.com/ptsoi16/decklist/016829/
【1日目】
初参加の人は起立します。その後、
「プロツアーへようこそ!!」
と大きな拍手で迎え入れられます。緊張しました。
まずは2日目に進みたいのですが、
練習量を鑑みるに目標はドラフト1-2 構築3-2 で4-4かな、と思っていました。
1stドラフトはパーツ弱めの赤白で2-1。
負けはきれいな緑白でした。
ピックが下手でぐちゃりましたがナヒリが2枚取れたので望外の勝ち越し。
構築は2-3でよいとのことですが
白単人間○
バントカンパニー△
赤白エルドラージ○
白黒ミッドレンジ○
ジャンド×
と、これまた望外の勝ち越し。
練習不足から死ぬほどミスってバントカンパニーに引き分けたのは悔やまれますが、
意識していたデッキにはしっかり勝てて3-1-1。
一日目を5-2-1で折り返します。
【2日目】
いよいよプロツアーも本番。だと思ってました。
プロツアー出場者という世界の精鋭たちの中から、
さらに絞られた人たちによる8回戦。
そこに自分もいられるという喜び。
結果は後からついてくるので、この状況を楽しむように心がけました。
2ndドラフトは
2マナ域が全く流れてこず黒赤白を均等に取らざるを得ないつらいピックでしたが、
3パック目でぎりぎり白を切ることが出来たため
非吸血鬼の黒赤マッドネスを作れました。
ピックがぐちゃったため0-3もあり得ると思っていましたが、
これまた望外の2-1。負けはスレイベンの検査官4枚に、サリアの副官、永久の見守り入り青白でした。
成績を7-3-1として首の皮一枚だけトップ8の望みを繋ぎつつ、いざ構築へ。
…
エスパーPWコン×
青赤ゴーグル○
赤緑ランプ○
ナヤPW×
BGサクリファイス(サミュエルブラック)×
明確にバントカンパニーを殺すデッキに負け、有利なデッキに勝つ。
唯一可能性があったのはナヤPWですが構成上不利だったと思うので
相性差を鑑みるに結果は順当だったことと思います。
【最終成績】
ドラフト
2-1
2-1
→4-2
構築
3-1-1
2-3
→5-4-1
で、9-6-1。80位で賞金なしでした。
賞金は75位からだったのであと一歩およばなかったです。
【感想】
悔しかったけどそれ以上に楽しかったです。
これまで出たどの大会よりも対戦相手が丁寧で、紳士的で、真剣で。
世界中のマジック好きが、わざわざスペインへ集ってどこでも出来るマジックをする。どこでも出来るはずのことでどこでも得られないような経験が出来ました。
あとは、世界のトップレベルとの差を感じました。
草の根では強いほうだと自負していて、一目置かれることもたまにありますが、
それでも世界という視点ではプレイも構築もドラフトもまだまだです。
どうやって次のレベルにステップアップしようかいうのが、目下、悩みどころです。
【今後】
次のGP東京で一区切り。
競技イベントはちょっとだけ休憩します。
でもホノルルは行きたいなあ。。。ぐぬぬ。。。
【最後に】
RPTQを抜けてからプロツアー中に至るまで、非常に多くのツイッターやLINE、メールをいただきました。改めてこちらで感謝を。ありがとうございました。
プロツアーに至るまで
2016年5月4日 ゲーム【はじめに】
先日、はじめてのプロツアーに参加してきました。
今更ですが
RPTQ~プロツアーまでのことを覚えているうちに書いておこうと思いました。
【仲間探し】
無事RPTQを抜け、権利を手に入れて。
まずは一緒のホテルに泊まったり、Wi-fiをシェアしたりできる仲間を探しました。
海外旅行を自分で一から手続きするのは大変そうだし
なにより、一人で行くよりも楽しそうじゃない?
一緒にプロツアーに行ける友達はいませんでしたが、RPTQを同じタイミングで抜けた人に対して(初対面で恐縮ですが、と)ホテルをシェアしませんか?と声をかけました。
今思えば質の悪いナンパですね。
いきなり声をかけるという無茶をしてドキドキしましたが、
とても良い人で快諾していただき、なんやかんや仲良くなってプロツアーを楽しむことができました。
もしかしたらここが一番頑張ったところかもしれません。
【調整(発売前)】
フルスポイラーが出てから仕事の合間にちょっとずつ眺める日々。
とりあえずBRアグロ系とW系エルドラージを組もうと思いながら、
発売前の週末に、幸運にもスタン調整会に誘っていただいて参加。
この段階で
・ランプはランプ。強くはなっていない。
・石の宣告は強い
・BRアグロは弱い。不安定なうえにアヴァシン1枚で完封される
・WBエルドラージはまあまあ
・ギデオンは相変わらず強い
・オーメンダールは比較的容易に裏返って強い
・GWトークンはなかなか強い(!)
……実はこの段階でGWトークンがかなりの可能性を持っていることには気が付いていました。
【調整(発売後)】
記事や動画を浴びるように見ながら、W系エルドラージの可能性を探っていました。
RW・BW・UW・GW。全色の組み合わせは試しましたがしっくりこず。
そんな中、SCGにてバントカンパニーが鮮烈なデビューを果たしました。
仮組してテストすると、脳内構成だったW系エルドラージは押しなべて反射魔導士に圧倒的に弱く、全く勝てません。
悲しいかな、
この段階で自分の調整を捨て、世に出回ったデッキを使うことに決めました。
発売初週末はこれもドラフトの会に誘っていただき
ドラフトを4セットしながら、最低限のピック基準を確認しました(練習結果:6-6)。
さて、あっという間に出発前の最終週。
そろそろスタンのデッキを決める必要があります。
私はプロではないので、自分が組んだデッキの初回しがプロツアーなんてなってしまったら、ミスをして自滅してしまうのが目に見えていたため、週末大会にて使うデッキがそのままプロツアーに出るデッキとなります。
そんな私が選んだデッキは、バントカンパニーでした(続く)
先日、はじめてのプロツアーに参加してきました。
今更ですが
RPTQ~プロツアーまでのことを覚えているうちに書いておこうと思いました。
【仲間探し】
無事RPTQを抜け、権利を手に入れて。
まずは一緒のホテルに泊まったり、Wi-fiをシェアしたりできる仲間を探しました。
海外旅行を自分で一から手続きするのは大変そうだし
なにより、一人で行くよりも楽しそうじゃない?
一緒にプロツアーに行ける友達はいませんでしたが、RPTQを同じタイミングで抜けた人に対して(初対面で恐縮ですが、と)ホテルをシェアしませんか?と声をかけました。
今思えば質の悪いナンパですね。
いきなり声をかけるという無茶をしてドキドキしましたが、
とても良い人で快諾していただき、なんやかんや仲良くなってプロツアーを楽しむことができました。
もしかしたらここが一番頑張ったところかもしれません。
【調整(発売前)】
フルスポイラーが出てから仕事の合間にちょっとずつ眺める日々。
とりあえずBRアグロ系とW系エルドラージを組もうと思いながら、
発売前の週末に、幸運にもスタン調整会に誘っていただいて参加。
この段階で
・ランプはランプ。強くはなっていない。
・石の宣告は強い
・BRアグロは弱い。不安定なうえにアヴァシン1枚で完封される
・WBエルドラージはまあまあ
・ギデオンは相変わらず強い
・オーメンダールは比較的容易に裏返って強い
・GWトークンはなかなか強い(!)
……実はこの段階でGWトークンがかなりの可能性を持っていることには気が付いていました。
【調整(発売後)】
記事や動画を浴びるように見ながら、W系エルドラージの可能性を探っていました。
RW・BW・UW・GW。全色の組み合わせは試しましたがしっくりこず。
そんな中、SCGにてバントカンパニーが鮮烈なデビューを果たしました。
仮組してテストすると、脳内構成だったW系エルドラージは押しなべて反射魔導士に圧倒的に弱く、全く勝てません。
悲しいかな、
この段階で自分の調整を捨て、世に出回ったデッキを使うことに決めました。
発売初週末はこれもドラフトの会に誘っていただき
ドラフトを4セットしながら、最低限のピック基準を確認しました(練習結果:6-6)。
さて、あっという間に出発前の最終週。
そろそろスタンのデッキを決める必要があります。
私はプロではないので、自分が組んだデッキの初回しがプロツアーなんてなってしまったら、ミスをして自滅してしまうのが目に見えていたため、週末大会にて使うデッキがそのままプロツアーに出るデッキとなります。
そんな私が選んだデッキは、バントカンパニーでした(続く)
RPTQ@晴れる屋 に参加してきました
2016年2月22日 ゲーム コメント (11)晴れる屋のRPTQに参加してきました。
使ったデッキはこの2週間でいっぱい練習した4Cラリーです。
慣れているし強いしで、旧環境はずっと白蘭入りアブザンアグロを使っていましたが、
ラリーが強いという話を友達から聞いたので試してみました。
こういう1枚コンボのあるビートダウンは、相手にとってやりにくいことが多いとおもっています。
見えないラリーにおびえてカウンターを構え続けたり、
いきなり中隊から生物がめくれるので対応に悩んだり。
練習して適切なプレイングを身につけたならきっと勝てるだろうと思ったところもあります。
ちなみにサイドボードですが、
ギデオンやオジュタイは相手のサイドボードを空ぶらせる効果を期待していれています。
ラリー相手のサイド後にはじける破滅やアブザンチャームを残す相手ならまあ勝てるだろうと考えていました。
影響力の行使は打てたら大体勝ちます。
あとはもうみたまんま。役割が明確なカードばかりです。
※デッキ選びですが赤緑ランプのようなデッキは眼中にありませんでした。
ああいうデッキは練習して動きを身に着けるというより、
いかに最高のデッキにチューンできるかが重要だと思っています。
デッキを作るセンスが全然ない僕のような人が使うデッキではないと思っています。
少なくとも一人だと、ランプにチャンドラを入れる発想すら生まれなかったです。
さて、デッキを決めたら次はひたすら練習。
GP名古屋が終わった翌週から練習した結果は下記のとおりです。
【MO】
2構築:18-4
リーグ:13-2
【リアル大会】
ゲームデー@東京MTG:6-0-2(2ID) 優勝
GPT東京@船堀:5-3 決勝没
42-9-2。なんと勝率は80%を超えていました。びっくり。
ただ、実は懸念点もいくつか見受けられました。
・バントカンパニーの台頭
ブラッドネルソン(?)が編み出した、空中生成エルドラージ入りのバントカンパニーに明確に不利だと思っています。
メインはともかく、サイド後は苦行です。
層雲の踊り手は確定カウンターとなり、大量の払拭でバックアップしながらさっさと殴り切ってきます。本戦では少なからずいるだろうし、あたりたくないと思っていました。
あと1週間練習に時間を割けるなら、おそらくバントカンパニーを使っていました。
・グリクシスに勝てない
松本プロのグリクシスが一部話題になっていました。
あのデッキ、僕には回せませんでしたが、ああいったラリーを殺せるコントロールは結構需要があると思っていて、
ラリーには逆風だと思っていました。
<RPTQ本戦>
1.バントカンパニー ×
いやだいやだと思っていたらいきなりこんにちは。やだー
G3:たしかラリー2枚と中隊2枚、全部打ち消されて負け。早速あとがない。
2.アブザン △
ジェイスを含めて遅めのキープしたら相手の場にソリンが登場。
奥義を決められじり貧に。
しゃーない頑張って耐えるか!ってことでひたすらラリーを使って耐えていましたが、
相手と自分のライフが双方増えていくだけのむなしいゲームに。結局ラリーを4回使ってお互いのライフが40を超えたあたりで投了しました。30分。
2本目は気が付いたら10分でとり、3本目はよくわからないうちに引き分けました。
3.アブザンブルー ○
相手のエクスペディションのバトルランドが見にくかったことはよく覚えています。
4.エスパードラゴン ○
サイドボードの肉袋の匪賊が輝くマッチアップ。
テンポよく展開し、相手のオジュタイを倒して勝ったな!と思ったところに颯爽と現れる漂う死、シルムガル。
あ、そんなカードがあったねえ・・・と思っているうちにワンパンされて場の生物がすべて死ぬ。
しかもミシュラランドまでタップインされて倒すすべがなくなるという。
相手がミシュラの起動をしたら肉袋の匪賊であのシルムガルを倒せないという状態で、
ただそれを顔に出さないようおもむろにラリーで匪賊を戻してみたら、
相手がミシュラの起動を忘れておりシルムガルが墓地に落ちる。
ラッキー!そうなると安心。あとは流れで勝ち。
5.バントカンパニー ○
正直、自分のRPTQはここで終わったなって思いましたが、
相手がラリーを過剰にケアしていたことと、
コンバットで守りに入っていたことのおかげで
アナフェンザに支援されたアイリがたくさん殴れてぎりぎり勝ち。
6.まるで記憶にない・・・・・・? ○
7.赤緑ランプ ○
はじめての晴れる屋フィーチャー席。そしてバブルマッチ。
ここで勝てば最低でも来期にPPTQ突破権利と同等という大一番。
手、2mmくらい震えてました。たぶん。
1戦目は黒マナが出ないうちに実質4キルされましたが、
サイド後はやたら吸い付くハンデスが仕事をし、かつ相手が事故(チャンドラ、ウギンを出されなかった)をしたので
相性の不利を跳ね返して勝ち。
結局 5-1-1 8位通過。最後まで名前を呼ばれず、もしかしたら予選落ちかとひやひやしてました。
決勝ラウンドの相手は作務衣?を着たイケメンお兄さん。
いい人でした。
カバレージ↓
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2506
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・RPTQ抜けましたー!
<振り返って>
会場のメタゲーム面はかなり楽だったと思ってます。アブザン多くてラッキー。
しかも不毛なラリーの同系戦をしていない(はず)のも大きい。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2500
ただ、トップ16までのほかのリストを見てみると、自分のデッキは強くないなと思わされました。少なくともアナフェンザはメインにするべきでしたし、ソリンは1枚以上とるべきでした。
中村さんのラリーがベスト。そこまで思いきれなかった。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2505
それでも勝てたのはひたすら練習してこのデッキの動きを覚えたことと、
圧倒的なまでの引きの強さと、
惜しみないアドバイスや環境を作ってくれた(ジェイスを4枚貸してくれた、とか)周囲の協力があってこそです。
RPTQ抜けるで!って言ってまわっていたので
オオカミ少年にならなかった安堵の気持ちで今はいっぱいです。
以上、いつもの勝った時だけ報告でした。
もしも、デッキの話やサイドの話などが聞きたい人がいればなんでも答えますー。
例
Q.なんでオジュタイは1枚なの?
使ったデッキはこの2週間でいっぱい練習した4Cラリーです。
1 《森》
1 《島》
1 《平地》
1 《沼》
2 《窪み渓谷》
2 《大草原の川》
2 《梢の眺望》
4 《汚染された三角州》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《吹きさらしの荒野》
2 《進化する未開地》
-土地(24)-
2 《シディシの信者》
4 《ズーラポートの殺し屋》
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
2 《エルフの幻想家》
2 《永代巡礼者、アイリ》
4 《ナントゥーコの鞘虫》
4 《反射魔道士》
3 《地下墓地の選別者》
2 《不気味な腸卜師》
-クリーチャー(27)-
4 《先祖の結集》
4 《集合した中隊》
1 《残忍な切断》
-呪文(9)-
3 《先頭に立つもの、アナフェンザ》
2 《払拭》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
2 《残忍な切断》
1 《アラシンの僧侶》
1 《肉袋の匪賊》
1 《龍王オジュタイ》
1 《強迫》
1 《精神背信》
1 《影響力の行使》
-サイドボード(15)-
慣れているし強いしで、旧環境はずっと白蘭入りアブザンアグロを使っていましたが、
ラリーが強いという話を友達から聞いたので試してみました。
こういう1枚コンボのあるビートダウンは、相手にとってやりにくいことが多いとおもっています。
見えないラリーにおびえてカウンターを構え続けたり、
いきなり中隊から生物がめくれるので対応に悩んだり。
練習して適切なプレイングを身につけたならきっと勝てるだろうと思ったところもあります。
ちなみにサイドボードですが、
ギデオンやオジュタイは相手のサイドボードを空ぶらせる効果を期待していれています。
ラリー相手のサイド後にはじける破滅やアブザンチャームを残す相手ならまあ勝てるだろうと考えていました。
影響力の行使は打てたら大体勝ちます。
あとはもうみたまんま。役割が明確なカードばかりです。
※デッキ選びですが赤緑ランプのようなデッキは眼中にありませんでした。
ああいうデッキは練習して動きを身に着けるというより、
いかに最高のデッキにチューンできるかが重要だと思っています。
デッキを作るセンスが全然ない僕のような人が使うデッキではないと思っています。
少なくとも一人だと、ランプにチャンドラを入れる発想すら生まれなかったです。
さて、デッキを決めたら次はひたすら練習。
GP名古屋が終わった翌週から練習した結果は下記のとおりです。
【MO】
2構築:18-4
リーグ:13-2
【リアル大会】
ゲームデー@東京MTG:6-0-2(2ID) 優勝
GPT東京@船堀:5-3 決勝没
42-9-2。なんと勝率は80%を超えていました。びっくり。
ただ、実は懸念点もいくつか見受けられました。
・バントカンパニーの台頭
ブラッドネルソン(?)が編み出した、空中生成エルドラージ入りのバントカンパニーに明確に不利だと思っています。
メインはともかく、サイド後は苦行です。
層雲の踊り手は確定カウンターとなり、大量の払拭でバックアップしながらさっさと殴り切ってきます。本戦では少なからずいるだろうし、あたりたくないと思っていました。
あと1週間練習に時間を割けるなら、おそらくバントカンパニーを使っていました。
・グリクシスに勝てない
松本プロのグリクシスが一部話題になっていました。
あのデッキ、僕には回せませんでしたが、ああいったラリーを殺せるコントロールは結構需要があると思っていて、
ラリーには逆風だと思っていました。
<RPTQ本戦>
1.バントカンパニー ×
いやだいやだと思っていたらいきなりこんにちは。やだー
G3:たしかラリー2枚と中隊2枚、全部打ち消されて負け。早速あとがない。
2.アブザン △
ジェイスを含めて遅めのキープしたら相手の場にソリンが登場。
奥義を決められじり貧に。
しゃーない頑張って耐えるか!ってことでひたすらラリーを使って耐えていましたが、
相手と自分のライフが双方増えていくだけのむなしいゲームに。結局ラリーを4回使ってお互いのライフが40を超えたあたりで投了しました。30分。
2本目は気が付いたら10分でとり、3本目はよくわからないうちに引き分けました。
3.アブザンブルー ○
相手のエクスペディションのバトルランドが見にくかったことはよく覚えています。
4.エスパードラゴン ○
サイドボードの肉袋の匪賊が輝くマッチアップ。
テンポよく展開し、相手のオジュタイを倒して勝ったな!と思ったところに颯爽と現れる漂う死、シルムガル。
あ、そんなカードがあったねえ・・・と思っているうちにワンパンされて場の生物がすべて死ぬ。
しかもミシュラランドまでタップインされて倒すすべがなくなるという。
相手がミシュラの起動をしたら肉袋の匪賊であのシルムガルを倒せないという状態で、
ただそれを顔に出さないようおもむろにラリーで匪賊を戻してみたら、
相手がミシュラの起動を忘れておりシルムガルが墓地に落ちる。
ラッキー!そうなると安心。あとは流れで勝ち。
5.バントカンパニー ○
正直、自分のRPTQはここで終わったなって思いましたが、
相手がラリーを過剰にケアしていたことと、
コンバットで守りに入っていたことのおかげで
アナフェンザに支援されたアイリがたくさん殴れてぎりぎり勝ち。
6.まるで記憶にない・・・・・・? ○
7.赤緑ランプ ○
はじめての晴れる屋フィーチャー席。そしてバブルマッチ。
ここで勝てば最低でも来期にPPTQ突破権利と同等という大一番。
手、2mmくらい震えてました。たぶん。
1戦目は黒マナが出ないうちに実質4キルされましたが、
サイド後はやたら吸い付くハンデスが仕事をし、かつ相手が事故(チャンドラ、ウギンを出されなかった)をしたので
相性の不利を跳ね返して勝ち。
結局 5-1-1 8位通過。最後まで名前を呼ばれず、もしかしたら予選落ちかとひやひやしてました。
決勝ラウンドの相手は作務衣?を着たイケメンお兄さん。
いい人でした。
カバレージ↓
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2506
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・RPTQ抜けましたー!
<振り返って>
会場のメタゲーム面はかなり楽だったと思ってます。アブザン多くてラッキー。
しかも不毛なラリーの同系戦をしていない(はず)のも大きい。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2500
ただ、トップ16までのほかのリストを見てみると、自分のデッキは強くないなと思わされました。少なくともアナフェンザはメインにするべきでしたし、ソリンは1枚以上とるべきでした。
中村さんのラリーがベスト。そこまで思いきれなかった。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/2505
それでも勝てたのはひたすら練習してこのデッキの動きを覚えたことと、
圧倒的なまでの引きの強さと、
惜しみないアドバイスや環境を作ってくれた(ジェイスを4枚貸してくれた、とか)周囲の協力があってこそです。
RPTQ抜けるで!って言ってまわっていたので
オオカミ少年にならなかった安堵の気持ちで今はいっぱいです。
以上、いつもの勝った時だけ報告でした。
もしも、デッキの話やサイドの話などが聞きたい人がいればなんでも答えますー。
例
Q.なんでオジュタイは1枚なの?
GPTトウキョウはそこそこかちました
2016年2月20日 ゲーム決勝没。
はじめは「負けたー!!」って書こうと思ったけれど、
そうすると優勝したとき以外、つまりたいてい負けたと書かないといけないからやめました。決勝没は勝ち。
デッキは明日のRPTQでも使うラリーなんだけど、
サイドボードの強いところ弱いところがはっきりしたので
明日改めて頑張ります!
まずアナフェンザふやそう。。
はじめは「負けたー!!」って書こうと思ったけれど、
そうすると優勝したとき以外、つまりたいてい負けたと書かないといけないからやめました。決勝没は勝ち。
デッキは明日のRPTQでも使うラリーなんだけど、
サイドボードの強いところ弱いところがはっきりしたので
明日改めて頑張ります!
まずアナフェンザふやそう。。
たまには負けたことも書いておこう(GP名古屋、ゲームデー)
2016年2月18日 ゲーム勝ったときだけ更新してました。
gp名古屋
6-0から5連敗してイヤになってドロップ。
デッキはシナジーの薄い白黒レアデッキ。
ラスと変位エルドラージと7マナ88とあと1-2枚レアが入ってた。
練習よりは強いプールを貰えたこともあり、7-2は堅いと思ってたけど、
7戦目にミスで負けてからずるずるとやられちゃいました。
ドラフトはやったことなかったから仕方ない。
練習時間をとらなかったら勝てないよねー。。
ゲームデー西葛西
3-1 →1没
グリコン使ったらデッキは強かったけどプレイヤーが下手すぎて負け。
ライフがきついからフェッチ温存してたら、ディグからカウンター引っ張ってくるタイミングで1マナ足りなかった瞬間は天を仰いだ。
ちなみに負けた相手はアブザンだったんだけど、
ズーラポートが入っていて、
サイドから変位エルドラージを絡めた無限コンボの入ってる形でした。
これぞゲームデー!という遊び心と強さを両立してて、
正直めっちゃくやしかったです。
自分も遊びが足りなかった。。
週末はラリーでがんばりますー
gp名古屋
6-0から5連敗してイヤになってドロップ。
デッキはシナジーの薄い白黒レアデッキ。
ラスと変位エルドラージと7マナ88とあと1-2枚レアが入ってた。
練習よりは強いプールを貰えたこともあり、7-2は堅いと思ってたけど、
7戦目にミスで負けてからずるずるとやられちゃいました。
ドラフトはやったことなかったから仕方ない。
練習時間をとらなかったら勝てないよねー。。
ゲームデー西葛西
3-1 →1没
グリコン使ったらデッキは強かったけどプレイヤーが下手すぎて負け。
ライフがきついからフェッチ温存してたら、ディグからカウンター引っ張ってくるタイミングで1マナ足りなかった瞬間は天を仰いだ。
ちなみに負けた相手はアブザンだったんだけど、
ズーラポートが入っていて、
サイドから変位エルドラージを絡めた無限コンボの入ってる形でした。
これぞゲームデー!という遊び心と強さを両立してて、
正直めっちゃくやしかったです。
自分も遊びが足りなかった。。
週末はラリーでがんばりますー
東京MTGのゲームデー勝ったよー
2016年2月13日 ゲームラリーを使って
予選:3-0-2
SE:3-0
で勝ちましたー。リストは東京MTGのDNに載るはずですー
雑感は以下
・マナベースを工夫して、なんとかリリアナを安定して出せないかなあと悩む。強い。
・影響力の行使は強かった
・ギデオンは強かった
・腸卜師は除去の薄い相手にめっぽう強く、サイドで足してもいいかも
・オジュタイは(持ってないから入れなかったけど)欲しかった
ラリーは土地の置き方さえミスしなければ安定して強いですね。
予選:3-0-2
SE:3-0
で勝ちましたー。リストは東京MTGのDNに載るはずですー
雑感は以下
・マナベースを工夫して、なんとかリリアナを安定して出せないかなあと悩む。強い。
・影響力の行使は強かった
・ギデオンは強かった
・腸卜師は除去の薄い相手にめっぽう強く、サイドで足してもいいかも
・オジュタイは(持ってないから入れなかったけど)欲しかった
ラリーは土地の置き方さえミスしなければ安定して強いですね。
PWPサイトを使用して生涯成績をチェックした(方法のリンクあり)
2015年12月26日 ゲーム<きっかけ>
年の瀬、もう今年は大会に出ないので
せっかくだからGPに出始めてMTGにどっぷりと漬かったこの一年間を
成績を見ながら振り返りたいなと思いました。
<偉大なる先駆者>
http://sekiseiykr.diarynote.jp/201504081924094987/
やりかたが詳しく載っています。素晴らしいです。
<ざっと見て>
思ったより高かった。
あとPPTQとプレリリースの勝利が同じくらいなことにちょっと笑った。
こういう数字遊びが大好きなので、
分析したり集計したり確率計算したりするのを助けてくれるサイト、
何かあったらぜひ教えてください!
以下成績↓
生涯成績
Overall record: 195-92-13
Win percentage ignoring draws: 67.944251 引き分けを除外(ID等考慮?)
Win percentage including draws: 65.000000 引き分け含む
詳細
Casual - Limited:
Overall record: 3-0-0
Total number of matches: 3
Win percentage ignoring draws: 100.000000
Win percentage including draws: 100.000000
Standard:
Overall record: 125-53-11
Total number of matches: 189
Win percentage ignoring draws: 70.224719
Win percentage including draws: 66.137566
Booster Draft:
Overall record: 16-11-1
Total number of matches: 28
Win percentage ignoring draws: 59.259259
Win percentage including draws: 57.142857
Sealed:
Overall record: 36-21-0
Total number of matches: 57
Win percentage ignoring draws: 63.157895
Win percentage including draws: 63.157895
Modern:
Overall record: 8-5-1
Total number of matches: 14
Win percentage ignoring draws: 61.538462
Win percentage including draws: 57.142857
Casual - Constructed:
Overall record: 7-2-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 77.777778
Win percentage including draws: 77.777778
大会別
Public Event at Grand Prix:
Overall record: 3-1-0
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 75.000000
Win percentage including draws: 75.000000
Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 23-11-2
Total number of matches: 36
Win percentage ignoring draws: 67.647059
Win percentage including draws: 63.888889
Magic Game Day:
Overall record: 22-2-5
Total number of matches: 29
Win percentage ignoring draws: 91.666667
Win percentage including draws: 75.862069
Magic Casual Event:
Overall record: 10-2-0
Total number of matches: 12
Win percentage ignoring draws: 83.333333
Win percentage including draws: 83.333333
Magic Tournament:
Overall record: 47-23-4
Total number of matches: 74
Win percentage ignoring draws: 67.142857
Win percentage including draws: 63.513514
Magic Grand Prix:
Overall record: 23-10-0
Total number of matches: 33
Win percentage ignoring draws: 69.696970
Win percentage including draws: 69.696970
Friday Night Magic:
Overall record: 18-8-1
Total number of matches: 27
Win percentage ignoring draws: 69.230769
Win percentage including draws: 66.666667
Magic Preliminary Pro Tour Qualifier:
Overall record: 35-25-1
Total number of matches: 61
Win percentage ignoring draws: 58.333333
Win percentage including draws: 57.377049
Magic Prerelease:
Overall record: 14-10-0
Total number of matches: 24
Win percentage ignoring draws: 58.333333
Win percentage including draws: 58.333333
年の瀬、もう今年は大会に出ないので
せっかくだからGPに出始めてMTGにどっぷりと漬かったこの一年間を
成績を見ながら振り返りたいなと思いました。
<偉大なる先駆者>
http://sekiseiykr.diarynote.jp/201504081924094987/
やりかたが詳しく載っています。素晴らしいです。
<ざっと見て>
思ったより高かった。
あとPPTQとプレリリースの勝利が同じくらいなことにちょっと笑った。
こういう数字遊びが大好きなので、
分析したり集計したり確率計算したりするのを助けてくれるサイト、
何かあったらぜひ教えてください!
以下成績↓
生涯成績
Overall record: 195-92-13
Win percentage ignoring draws: 67.944251 引き分けを除外(ID等考慮?)
Win percentage including draws: 65.000000 引き分け含む
詳細
Casual - Limited:
Overall record: 3-0-0
Total number of matches: 3
Win percentage ignoring draws: 100.000000
Win percentage including draws: 100.000000
Standard:
Overall record: 125-53-11
Total number of matches: 189
Win percentage ignoring draws: 70.224719
Win percentage including draws: 66.137566
Booster Draft:
Overall record: 16-11-1
Total number of matches: 28
Win percentage ignoring draws: 59.259259
Win percentage including draws: 57.142857
Sealed:
Overall record: 36-21-0
Total number of matches: 57
Win percentage ignoring draws: 63.157895
Win percentage including draws: 63.157895
Modern:
Overall record: 8-5-1
Total number of matches: 14
Win percentage ignoring draws: 61.538462
Win percentage including draws: 57.142857
Casual - Constructed:
Overall record: 7-2-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 77.777778
Win percentage including draws: 77.777778
大会別
Public Event at Grand Prix:
Overall record: 3-1-0
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 75.000000
Win percentage including draws: 75.000000
Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 23-11-2
Total number of matches: 36
Win percentage ignoring draws: 67.647059
Win percentage including draws: 63.888889
Magic Game Day:
Overall record: 22-2-5
Total number of matches: 29
Win percentage ignoring draws: 91.666667
Win percentage including draws: 75.862069
Magic Casual Event:
Overall record: 10-2-0
Total number of matches: 12
Win percentage ignoring draws: 83.333333
Win percentage including draws: 83.333333
Magic Tournament:
Overall record: 47-23-4
Total number of matches: 74
Win percentage ignoring draws: 67.142857
Win percentage including draws: 63.513514
Magic Grand Prix:
Overall record: 23-10-0
Total number of matches: 33
Win percentage ignoring draws: 69.696970
Win percentage including draws: 69.696970
Friday Night Magic:
Overall record: 18-8-1
Total number of matches: 27
Win percentage ignoring draws: 69.230769
Win percentage including draws: 66.666667
Magic Preliminary Pro Tour Qualifier:
Overall record: 35-25-1
Total number of matches: 61
Win percentage ignoring draws: 58.333333
Win percentage including draws: 57.377049
Magic Prerelease:
Overall record: 14-10-0
Total number of matches: 24
Win percentage ignoring draws: 58.333333
Win percentage including draws: 58.333333
東京MTGのお土産スタン勝ちましたー
2015年12月8日 ゲーム白蘭アブザンで東京MTGのお土産スタン優勝したよわーい。
商品は日ごろお世話になってる友達にお渡ししました。
喜んでくれてなにより!
対戦相手は以下。
ジャンク
エスパートークン
黒赤
マルドゥハスク
ドランハスク
アタルカレッド
で6-0。
・・・・・・アブザンは?
エスパートークンというかエスパーめんたーというか、
とにかく僧院の導師が苦手で、
このカラーリングがもう少し流行るならアブザンは潮時かなーなんて思いました。
そしたら自分もエスパーメンターか、ハスクを使いたいな。
最近仕事が忙しいけど、またFNM出たいねー。。。
---
普段は紳士的に、みんなと仲良くMTGしたいですが、
ねっこのところで軽口たたくのが好きなので、
最近ちょっと自制できてなくてちょっと調子乗ってる自覚はあります><
変なこと言ってたら止めてください><
商品は日ごろお世話になってる友達にお渡ししました。
喜んでくれてなにより!
対戦相手は以下。
ジャンク
エスパートークン
黒赤
マルドゥハスク
ドランハスク
アタルカレッド
で6-0。
・・・・・・アブザンは?
エスパートークンというかエスパーめんたーというか、
とにかく僧院の導師が苦手で、
このカラーリングがもう少し流行るならアブザンは潮時かなーなんて思いました。
そしたら自分もエスパーメンターか、ハスクを使いたいな。
最近仕事が忙しいけど、またFNM出たいねー。。。
---
普段は紳士的に、みんなと仲良くMTGしたいですが、
ねっこのところで軽口たたくのが好きなので、
最近ちょっと自制できてなくてちょっと調子乗ってる自覚はあります><
変なこと言ってたら止めてください><
GP神戸はバブルマッチで負けて初日落ち
2015年11月23日 ゲーム<要約>
GP神戸はバブルマッチで初日落ちでした。
そういえば千葉もバブルマッチで負けて6-3なのを思い出しました。
二日目が遠い。
<デッキ>
デッキは白蘭アブザン。サイドボードはアブザン同系とラリー意識してみました。
ただ最近増えてきたエスパーコンは対戦経験少ないのでサイドの枚数増やせず。
<神戸での試合結果>
金
ラストチャンストライアル
(32人トーナメント 優勝:2バイ)
○○○○×
負け:アブザン
4-0からのバブルマッチで決勝没
土
本戦
○○×○○○×○×
負け:エスパードラゴン×2 アタルカレッド
6-2からのバブルマッチで初日落ち
日
BFZ8人ドラフト
○○○
優勝
<対アブザン>
5-1。やっぱりアブザン同系には白蘭なんだろうね。
相手の事故もありましたが、練習した成果は確実に出てました。
<バブルマッチ>
GP神戸のラストチャンストライアルも本戦もバブルマッチで負け。しかも両方かなりのミスが絡んでた。
疲れてるのか気が抜けるのか、しょうもないミスをする理由がよくわからない。
かなしい><
<他>
同じようにアブザンを使っている人にサイドを見せたら、
エスパー系へのサイドボードが少なすぎると指摘されました。
練習したつもりだったけどかなり不足してたみたいでした。
最近かなり勝っていたことで慢心してました。。。
また頑張ります!次はGP名古屋!!
GP神戸はバブルマッチで初日落ちでした。
そういえば千葉もバブルマッチで負けて6-3なのを思い出しました。
二日目が遠い。
<デッキ>
デッキは白蘭アブザン。サイドボードはアブザン同系とラリー意識してみました。
ただ最近増えてきたエスパーコンは対戦経験少ないのでサイドの枚数増やせず。
<神戸での試合結果>
金
ラストチャンストライアル
(32人トーナメント 優勝:2バイ)
○○○○×
負け:アブザン
4-0からのバブルマッチで決勝没
土
本戦
○○×○○○×○×
負け:エスパードラゴン×2 アタルカレッド
6-2からのバブルマッチで初日落ち
日
BFZ8人ドラフト
○○○
優勝
<対アブザン>
5-1。やっぱりアブザン同系には白蘭なんだろうね。
相手の事故もありましたが、練習した成果は確実に出てました。
<バブルマッチ>
GP神戸のラストチャンストライアルも本戦もバブルマッチで負け。しかも両方かなりのミスが絡んでた。
疲れてるのか気が抜けるのか、しょうもないミスをする理由がよくわからない。
かなしい><
<他>
同じようにアブザンを使っている人にサイドを見せたら、
エスパー系へのサイドボードが少なすぎると指摘されました。
練習したつもりだったけどかなり不足してたみたいでした。
最近かなり勝っていたことで慢心してました。。。
また頑張ります!次はGP名古屋!!
<はじめに>
競技イベントで優勝できた余韻に浸りながら書いています。
(とあるGPT神戸で白蘭0のブルーアブザンを試して0-3したあとに)
やっぱり白蘭を入れなおした結果、GPT名古屋で優勝しました。
<戦績>
アブザン ○
マルドゥ ○
アブザン -
ダークティムール ×
ダークジェスカイ ○
マルドゥ ○
赤入りアブザンコン ○
アブザンコントロール ○
FNM 3-0
GPT神戸 5-1-1 → 1-1 2没
ゲームデー 3-0-2 → 2-0-1 決勝スプリット(優勝)
PPTQ 4-1-1 → 3-0 優勝
(GPT 0-3 ※白蘭なしのブルーアブザン)
GPT名古屋 3-1-1 → 3-0 優勝
<リスト>
平地 2
森 2
GWフェッチ 4
UWフェッチ 4
RGフェッチ 4
GWバトラン 2
BRバトラン 1
UBバトラン 1
BGダメラン 2
BWミシュラン 4
土地26枚 W20 B16 G18
管理人 4
★白蘭の騎士 3
ハンガーバック 1
アナフェンザ 3
デンプロ 4
サイ 4
ロック 2
タシグル 1
ドロコマ 4
アブチャ 4
ギデオン 3
切断 1
土地以外 34枚
サイド
姿勢 2
絹 2
1/3 3点ゲイン 3
脅迫 3
精神背信 1
プライス 1
オブ 1
悪性の疫病 1
自傷疵 1
変更点
・アナフェンザのサイドイン率が高すぎてメイン昇格しました。猛禽は強いし安定して出るんですが、泣く泣く解雇です。ただしアナフェンザと白蘭は同時に出すのが難しすぎるため、白蘭を入れる場合の3マナ域に何をとるのかは本当に要検討です。
・同系戦をちゃんと意識できるようになりました。
前回よりは一般的なアブザンのサイドボードっぽくなってるはずです。
・自傷疵は同系の後手だと弱いけれど入れざるを得ないです。ほかのカードを見つけたいもんです。
・ちなみに緑白バトルランドの3枚目が手元になかったので森にしています。
平地カウントが4しかなくて不安定なので、次こそ緑白バトルランドの3枚目を入れます。
・あとロック鳥も足りなかったのでギデオン3枚目を入れています。
が、例えばデンプロを1枚減らしてロック鳥でもいいですね。ただ正直どっちでもいいですね。
<懸念点>
ダークティムールに勝てる気がしないです。
サイドボード練り直したいですが、何が刺さるのでしょうか。
次の大きな大会はGP神戸の予定です。
何とか勝てるといいな、がんばりますー。
競技イベントで優勝できた余韻に浸りながら書いています。
(とあるGPT神戸で白蘭0のブルーアブザンを試して0-3したあとに)
やっぱり白蘭を入れなおした結果、GPT名古屋で優勝しました。
<戦績>
アブザン ○
マルドゥ ○
アブザン -
ダークティムール ×
ダークジェスカイ ○
マルドゥ ○
赤入りアブザンコン ○
アブザンコントロール ○
FNM 3-0
GPT神戸 5-1-1 → 1-1 2没
ゲームデー 3-0-2 → 2-0-1 決勝スプリット(優勝)
PPTQ 4-1-1 → 3-0 優勝
(GPT 0-3 ※白蘭なしのブルーアブザン)
GPT名古屋 3-1-1 → 3-0 優勝
<リスト>
平地 2
森 2
GWフェッチ 4
UWフェッチ 4
RGフェッチ 4
GWバトラン 2
BRバトラン 1
UBバトラン 1
BGダメラン 2
BWミシュラン 4
土地26枚 W20 B16 G18
管理人 4
★白蘭の騎士 3
ハンガーバック 1
アナフェンザ 3
デンプロ 4
サイ 4
ロック 2
タシグル 1
ドロコマ 4
アブチャ 4
ギデオン 3
切断 1
土地以外 34枚
サイド
姿勢 2
絹 2
1/3 3点ゲイン 3
脅迫 3
精神背信 1
プライス 1
オブ 1
悪性の疫病 1
自傷疵 1
変更点
・アナフェンザのサイドイン率が高すぎてメイン昇格しました。猛禽は強いし安定して出るんですが、泣く泣く解雇です。ただしアナフェンザと白蘭は同時に出すのが難しすぎるため、白蘭を入れる場合の3マナ域に何をとるのかは本当に要検討です。
・同系戦をちゃんと意識できるようになりました。
前回よりは一般的なアブザンのサイドボードっぽくなってるはずです。
・自傷疵は同系の後手だと弱いけれど入れざるを得ないです。ほかのカードを見つけたいもんです。
・ちなみに緑白バトルランドの3枚目が手元になかったので森にしています。
平地カウントが4しかなくて不安定なので、次こそ緑白バトルランドの3枚目を入れます。
・あとロック鳥も足りなかったのでギデオン3枚目を入れています。
が、例えばデンプロを1枚減らしてロック鳥でもいいですね。ただ正直どっちでもいいですね。
<懸念点>
ダークティムールに勝てる気がしないです。
サイドボード練り直したいですが、何が刺さるのでしょうか。
次の大きな大会はGP神戸の予定です。
何とか勝てるといいな、がんばりますー。
PPTQ水道橋と西葛西のゲームデーで優勝した白蘭入りアブザンアグロのリストメモ
2015年10月25日 ゲーム コメント (2)<はじめに>
初めて競技イベントで優勝した余韻に浸りながら書いています。
西葛西のゲームデーで優勝して、
その翌日に水道橋のPPTQで優勝しました。
<戦績>
FNM 3-0
GPT神戸 5-1-1 → 1-1 2没
ゲームデー 3-0-2 → 2-0-1 決勝スプリット(優勝)
PPTQ 4-1-1 → 3-0 優勝
21-3-5 だと勝率8割くらいですね
<リスト>
調整中のメモ書きです。そのうちきちんとしたリストが本家DNに上がるはず
平地 2
森 2
GWフェッチ 4
UWフェッチ 3
RGフェッチ 3
GWバトラン 2
BRバトラン 1
UBバトラン 1
トライランド 1
BWダメラン 1
BGダメラン 1
BWミシュラン 4
管理人 2
★白蘭の騎士 3
ハンガーバック 4
★死霧の猛禽 4
デンプロ 4
サイ 4
ロック 2
ドロコマ 4
アブチャ 4
白包囲 1
ギデオン 2
切断 1
土地25枚 W20 B15 G16
サイド
姿勢 1
絹 2
1/3 3点ゲイン 2
悲劇的な傲慢 1
脅迫 2
蔑み 2
プライス 1
オブ 1
★アナフェンザ 3
<リスト概要>
アブザンアグロよりちょっとだらっと戦う感じです。
ダークジェスカイがそこら中にいそう&はじける破滅がそこら中で撃たれてそうなこともあり、アナフェンザではなく死霧の猛禽をメイン4枚搭載するところから練り始めました。
比較対象となるアナフェンザは
・はじける破滅で落ちたときに何もおこらなくて悲しい
・特にジェスカイ戦、姿勢でやられてテンポを失いやすい
・同系の後手だとかなり弱い
のですが、刺さる相手が多いのでサイドに突っ込んでます。正直メインでよいです。死霧の猛禽が好きなだけです。
白蘭の騎士は後手だと本当に強いです。
ギデオンの兵士や小さめのハンガーバックを一方的に倒し、
4T目にロック鳥の強襲も達成させられるランパンです。
覇王譚の頃のアブザンに入っていた女人像的ポジションです。
なお先手だと抜きます。
あとマナベースへの負担が大きいです。
マナベースですが、白蘭を運用するための最低ラインをW20と設定して作ってます。
ただし
・G WW GG1 と要求されても絶対に出せない
・そのため土地のセット時に常に裏目が発生する
・平地カウントが4しかないので後半平地が枯渇する
上記の致命的な欠陥があるので、もしも真似る人はマナベースだけは変えてください。例えばGWバトランあと1枚入れましょう。
私は今日だけで何度もサーチ先がない苦しみを味わってました。
サイドは先手後手で全然違うので試してみてください。
プレイングのコツは直接聞いてください。たぶん普通のアブザンアグロと同じですよ
<既存アブザンアグロとの比較>
管理人が少ない分テンポで負ける同系に弱い。ハスクにも弱い。
ジェスカイ系には強い。オジュコマで猛禽打ち消させるように意識するのがよい。
雑多なデッキにはアナフェンザでも猛禽でもどっちでもいい。アブザンは強い。
<同系戦>
メイン先手 ちょっとだけ有利、白蘭腐るのは仕方ない
メイン後手 白蘭があれば戦える なければ終わり
サイド後先手 有利?
サイド後後手 白蘭があれば戦える なければ終わり
後手だとアナフェンザより猛禽のほうが強いですよ!!
白蘭のないアブザンアグロ同系って、後手のとき勝てるの?
<終わりに>
うれしくてだらっといっぱい書きました。雑感書いてくれるとうれしいです。
RPTQがんばります。
初めて競技イベントで優勝した余韻に浸りながら書いています。
西葛西のゲームデーで優勝して、
その翌日に水道橋のPPTQで優勝しました。
<戦績>
FNM 3-0
GPT神戸 5-1-1 → 1-1 2没
ゲームデー 3-0-2 → 2-0-1 決勝スプリット(優勝)
PPTQ 4-1-1 → 3-0 優勝
21-3-5 だと勝率8割くらいですね
<リスト>
調整中のメモ書きです。そのうちきちんとしたリストが本家DNに上がるはず
平地 2
森 2
GWフェッチ 4
UWフェッチ 3
RGフェッチ 3
GWバトラン 2
BRバトラン 1
UBバトラン 1
トライランド 1
BWダメラン 1
BGダメラン 1
BWミシュラン 4
管理人 2
★白蘭の騎士 3
ハンガーバック 4
★死霧の猛禽 4
デンプロ 4
サイ 4
ロック 2
ドロコマ 4
アブチャ 4
白包囲 1
ギデオン 2
切断 1
土地25枚 W20 B15 G16
サイド
姿勢 1
絹 2
1/3 3点ゲイン 2
悲劇的な傲慢 1
脅迫 2
蔑み 2
プライス 1
オブ 1
★アナフェンザ 3
<リスト概要>
アブザンアグロよりちょっとだらっと戦う感じです。
ダークジェスカイがそこら中にいそう&はじける破滅がそこら中で撃たれてそうなこともあり、アナフェンザではなく死霧の猛禽をメイン4枚搭載するところから練り始めました。
比較対象となるアナフェンザは
・はじける破滅で落ちたときに何もおこらなくて悲しい
・特にジェスカイ戦、姿勢でやられてテンポを失いやすい
・同系の後手だとかなり弱い
のですが、刺さる相手が多いのでサイドに突っ込んでます。正直メインでよいです。死霧の猛禽が好きなだけです。
白蘭の騎士は後手だと本当に強いです。
ギデオンの兵士や小さめのハンガーバックを一方的に倒し、
4T目にロック鳥の強襲も達成させられるランパンです。
覇王譚の頃のアブザンに入っていた女人像的ポジションです。
なお先手だと抜きます。
あとマナベースへの負担が大きいです。
マナベースですが、白蘭を運用するための最低ラインをW20と設定して作ってます。
ただし
・G WW GG1 と要求されても絶対に出せない
・そのため土地のセット時に常に裏目が発生する
・平地カウントが4しかないので後半平地が枯渇する
上記の致命的な欠陥があるので、もしも真似る人はマナベースだけは変えてください。例えばGWバトランあと1枚入れましょう。
私は今日だけで何度もサーチ先がない苦しみを味わってました。
サイドは先手後手で全然違うので試してみてください。
プレイングのコツは直接聞いてください。たぶん普通のアブザンアグロと同じですよ
<既存アブザンアグロとの比較>
管理人が少ない分テンポで負ける同系に弱い。ハスクにも弱い。
ジェスカイ系には強い。オジュコマで猛禽打ち消させるように意識するのがよい。
雑多なデッキにはアナフェンザでも猛禽でもどっちでもいい。アブザンは強い。
<同系戦>
メイン先手 ちょっとだけ有利、白蘭腐るのは仕方ない
メイン後手 白蘭があれば戦える なければ終わり
サイド後先手 有利?
サイド後後手 白蘭があれば戦える なければ終わり
後手だとアナフェンザより猛禽のほうが強いですよ!!
白蘭のないアブザンアグロ同系って、後手のとき勝てるの?
<終わりに>
うれしくてだらっといっぱい書きました。雑感書いてくれるとうれしいです。
RPTQがんばります。
GPT神戸を行脚したいけど
2015年9月13日 ゲーム コメント (3)関東圏のGPT神戸の情報がまとまっているサイトって存在しないよね。
みんなどうやってGPTの情報を集めているんでしょうか。。。
ちなみに今日は東京MTGのに出て4-2の予選落ち。
0-2からの4-2でオポ落ちという悲しみ><
みんなどうやってGPTの情報を集めているんでしょうか。。。
ちなみに今日は東京MTGのに出て4-2の予選落ち。
0-2からの4-2でオポ落ちという悲しみ><
・MOもそこそこに、最近はリアルMTGライフを満喫してます。
・スタンモダンともに組みました。
・GP千葉は6-3で初日落ち。次はGP神戸。
・仕事に余裕がある週はFNMに出ています。
・たくさんの知り合いや友達が出来ました。MTGっていいですね。
元気でやってますよー(´ー`)
・スタンモダンともに組みました。
・GP千葉は6-3で初日落ち。次はGP神戸。
・仕事に余裕がある週はFNMに出ています。
・たくさんの知り合いや友達が出来ました。MTGっていいですね。
元気でやってますよー(´ー`)
シディシウィップでゲームデー優勝したのでリストと相性晒すよ
2015年4月20日 ゲーム コメント (3)
<結果>
3-1-1→4位抜け→優勝
予選
緑信心○アブザン○忘れた○ID緑信心×
SE
ジェスカイ○青黒○赤単○
運命再編から続けて、ゲームデー3連勝。めちゃくちゃついてる。
<調整>
旧環境でずっと楽しいから使ってるシディシウィップに
新環境でそれっぽいカードを詰め込んでみたところからスタート。
色々調整した結果、直前でタシグルがウギンになった。
タシグルは入れ得ではないと思ってます。
<プレイングのこつ>
ピン刺しのカードが大量にあるので、
どんな時にどんなカードを持って来るべきか想定しておこう。
<相性>
いつものようにGoldfish上位から
×△□○◎ の5段階評価でやってみます。
○Abzan Control
消去なんていまどき流行らないし、ドロモカの命令も入らないので。
×Mono Red
サイド後勝負。メインは茶番
□~○UB Dragon Control
サイド後はドローソースだけ打ち消せば勝ち。
除去を何枚残すだけかは本当に難しい
アショクが強く使える
□Abzan Aggro
ドロモカの命令のせいでメイン不利。
×Atarka Sligh
サイド後勝負。メインは茶番
×GW Devotion
茶番
○Jeskai Tokens
ジェスカイには基本的に有利
□UB Control
メインの除去が腐るのでキツイ。
○RG Dragons
なぜか負けない。ただ理由を分析できていない
×GR Devotion
茶番
○Sidisi Whip
アショクの枚数。あと練度の差で勝てる、と思う。
・・・・・・あれ?このデッキ結構弱い?不利多くない?
アグロと緑信心系に明確に不利(多分3:7~2:8)が付いているので、
そこをどうにかしたい。緑信心の弱点って何だろう誰か助けて勝てない
あと破滅喚起の巨人が今環境で使われている理由も教えて。わかんない
とりあえず純正シディシウィップもまだまだ戦えるよ。
3-1-1→4位抜け→優勝
予選
緑信心○アブザン○忘れた○ID緑信心×
SE
ジェスカイ○青黒○赤単○
運命再編から続けて、ゲームデー3連勝。めちゃくちゃついてる。
<調整>
旧環境でずっと楽しいから使ってるシディシウィップに
新環境でそれっぽいカードを詰め込んでみたところからスタート。
色々調整した結果、直前でタシグルがウギンになった。
タシグルは入れ得ではないと思ってます。
<プレイングのこつ>
ピン刺しのカードが大量にあるので、
どんな時にどんなカードを持って来るべきか想定しておこう。
<相性>
いつものようにGoldfish上位から
×△□○◎ の5段階評価でやってみます。
○Abzan Control
消去なんていまどき流行らないし、ドロモカの命令も入らないので。
×Mono Red
サイド後勝負。メインは茶番
□~○UB Dragon Control
サイド後はドローソースだけ打ち消せば勝ち。
除去を何枚残すだけかは本当に難しい
アショクが強く使える
□Abzan Aggro
ドロモカの命令のせいでメイン不利。
×Atarka Sligh
サイド後勝負。メインは茶番
×GW Devotion
茶番
○Jeskai Tokens
ジェスカイには基本的に有利
□UB Control
メインの除去が腐るのでキツイ。
○RG Dragons
なぜか負けない。ただ理由を分析できていない
×GR Devotion
茶番
○Sidisi Whip
アショクの枚数。あと練度の差で勝てる、と思う。
・・・・・・あれ?このデッキ結構弱い?不利多くない?
アグロと緑信心系に明確に不利(多分3:7~2:8)が付いているので、
そこをどうにかしたい。緑信心の弱点って何だろう誰か助けて勝てない
あと破滅喚起の巨人が今環境で使われている理由も教えて。わかんない
とりあえず純正シディシウィップもまだまだ戦えるよ。
参考:http://www.happymtg.com/coverage/24841/
---
マツダ ユキオ「シディシウィップ」
PPTQミルウォーキー (16位)
2 《沼》
1 《森》
1 《島》
2 《汚染された三角州》
4 《華やかな宮殿》
4 《疾病の神殿》
2 《神秘の神殿》
4 《ラノワールの荒原》
3 《ヤヴィマヤの沿岸》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
-土地(24)-
4 《サテュロスの道探し》
4 《森の女人像》
2 《ニクスの織り手》
1 《無慈悲な処刑人》
4 《血の暴君、シディシ》
2 《賢いなりすまし》
2 《奔流の精霊》
2 《破滅喚起の巨人》
1 《漂う死、シルムガル》
1 《イニストラードの魂》
2 《女王スズメバチ》
-クリーチャー(25)-3 《胆汁病》
2 《英雄の破滅》
4 《残忍な切断》
2 《エレボスの鞭》
-呪文(11)-3 《悪夢の織り手、アショク》
2 《真珠湖の古きもの》
2 《軽蔑的な一撃》
2 《否認》
2 《ギルドパクトの体現者、ジェイス》
2 《命運の核心》
1 《再利用の賢者》
1 《スゥルタイの魔除け》
-サイドボード(15)-
happymtg.com
---
【雑感】
タシグルいない
シルムガムメイン
イニ魂なつかしい
破滅喚起の巨人
賢いなりすましってなんだ
狩猟者<<ニクスの織り手
でも探査カード切断*4だけ
ついでに鞭は*2
囲いレス
サイド
真珠湖
ジェイスって誰や
【まともに書くと】
正直良くわからない。
青マナソース12+女人像なので4t青ダブルシンボルはちょっと厳しそうだし
低マナ域の薄さも気になる。
とはいえメイン処刑人は多分アブザン意識に良いカードだし
使い終わったハチや女人像や道探しを捨てるのにちょうどいい。
サイドからのコントロールシフトがしやすいメインボードっぽい。
これだけ-1/-1出来るカードを積めばトークン系や、
もしかしたら緑信心系にも有利がつくかもしれない。
このアプローチは見習うべき。
【まとめ】
られない。
色んなリストがあるんだね。
---
マツダ ユキオ「シディシウィップ」
PPTQミルウォーキー (16位)
2 《沼》
1 《森》
1 《島》
2 《汚染された三角州》
4 《華やかな宮殿》
4 《疾病の神殿》
2 《神秘の神殿》
4 《ラノワールの荒原》
3 《ヤヴィマヤの沿岸》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
-土地(24)-
4 《サテュロスの道探し》
4 《森の女人像》
2 《ニクスの織り手》
1 《無慈悲な処刑人》
4 《血の暴君、シディシ》
2 《賢いなりすまし》
2 《奔流の精霊》
2 《破滅喚起の巨人》
1 《漂う死、シルムガル》
1 《イニストラードの魂》
2 《女王スズメバチ》
-クリーチャー(25)-3 《胆汁病》
2 《英雄の破滅》
4 《残忍な切断》
2 《エレボスの鞭》
-呪文(11)-3 《悪夢の織り手、アショク》
2 《真珠湖の古きもの》
2 《軽蔑的な一撃》
2 《否認》
2 《ギルドパクトの体現者、ジェイス》
2 《命運の核心》
1 《再利用の賢者》
1 《スゥルタイの魔除け》
-サイドボード(15)-
happymtg.com
---
【雑感】
タシグルいない
シルムガムメイン
イニ魂なつかしい
破滅喚起の巨人
賢いなりすましってなんだ
狩猟者<<ニクスの織り手
でも探査カード切断*4だけ
ついでに鞭は*2
囲いレス
サイド
真珠湖
ジェイスって誰や
【まともに書くと】
正直良くわからない。
青マナソース12+女人像なので4t青ダブルシンボルはちょっと厳しそうだし
低マナ域の薄さも気になる。
とはいえメイン処刑人は多分アブザン意識に良いカードだし
使い終わったハチや女人像や道探しを捨てるのにちょうどいい。
サイドからのコントロールシフトがしやすいメインボードっぽい。
これだけ-1/-1出来るカードを積めばトークン系や、
もしかしたら緑信心系にも有利がつくかもしれない。
このアプローチは見習うべき。
【まとめ】
られない。
色んなリストがあるんだね。
参考:goldfish http://www.mtggoldfish.com/metagame/standard
自分が前回書いたシディシウィップを使うとして、
トップメタへの相性を整理してみます。
サイドボードのイン・アウトまで整理したいけど難しいね。
------
・RW Aggro 有利
怖いものが赤ドラゴンくらいしかない。
鞭もシディシも刺さるデッキなので、怖いのは先手ラブルぶん回りくらいかな
Abzan Midrange ほぼ互角~微不利
アグロよりはましだけど、アブザンは強い
メインアショク3枚あればさすがに互角でしょって信じたい
ペスがきつくないけどニッサはきつい
UB Control とても有利
鞭貼ればほぼ勝ち
貼れないくてもシディシでゾンビ呼べばほぼ勝ち
3/5飛行を引けばほぼ勝ち
ラスケアしつつ櫃を間に合わせないようにすればok
実際ほぼ負けたことがない
Abzan Aggro 不利
アショク3くらいじゃどうにもならない
ロック鳥に対する回答がないんだよね
GR Devotion 不利
ミッドレンジは総じて信心系デッキに弱い、と思う。
ハチしかない
Jeskai Fireworks やや有利~互角
サイドボードを全然取っていないため
でもサイドに何を取ればいいのか全然わからない
Mono Red Aggro 微不利
後手だと3tシディシ+ゾンビが出来てようやくゲームになる程度
サイド後が有利だけどトータルでは微不利な印象
RG Monsters 互角
前のゲームデーでは2マッチとも勝利したけど、
別に有利ではない印象
アショクが仕事をすれば勝てる
大量に入ってくる飛行戦力がきっつい
UW Heroic 不利?
2回程度しか当たったことがないからよくわからないので切ってます
Jeskai Tokens 有利
このデッキの強さが昔からよくわかってないのは、
多分シディシウィップの構造がこのデッキ相手に有利だからだと思う
シディシでゾンビが出ればゲームにほぼ勝つ気がする
Sidisi Whip 有利
アショク3枚もあれば同系は倒せるはず
Sultai Control 互角~有利
試行回数は少ないけれど青黒コンと基本は同じ印象
PWが増えている分ちょっと厳しいか
まだ負けたことはないが、青黒コンよりは相性が悪いはず
この上位12デッキだけを見ると、
なかなかと戦えるデッキになっているように見えるんだよね。
緑信心系に刺さるサイドが何か分かればいいんだけど、
何がいいんですかね。
囁きの森の精霊のせいでラスすら効かず、勝てる気がしないです。
自分が前回書いたシディシウィップを使うとして、
トップメタへの相性を整理してみます。
サイドボードのイン・アウトまで整理したいけど難しいね。
------
・RW Aggro 有利
怖いものが赤ドラゴンくらいしかない。
鞭もシディシも刺さるデッキなので、怖いのは先手ラブルぶん回りくらいかな
Abzan Midrange ほぼ互角~微不利
アグロよりはましだけど、アブザンは強い
メインアショク3枚あればさすがに互角でしょって信じたい
ペスがきつくないけどニッサはきつい
UB Control とても有利
鞭貼ればほぼ勝ち
貼れないくてもシディシでゾンビ呼べばほぼ勝ち
3/5飛行を引けばほぼ勝ち
ラスケアしつつ櫃を間に合わせないようにすればok
実際ほぼ負けたことがない
Abzan Aggro 不利
アショク3くらいじゃどうにもならない
ロック鳥に対する回答がないんだよね
GR Devotion 不利
ミッドレンジは総じて信心系デッキに弱い、と思う。
ハチしかない
Jeskai Fireworks やや有利~互角
サイドボードを全然取っていないため
でもサイドに何を取ればいいのか全然わからない
Mono Red Aggro 微不利
後手だと3tシディシ+ゾンビが出来てようやくゲームになる程度
サイド後が有利だけどトータルでは微不利な印象
RG Monsters 互角
前のゲームデーでは2マッチとも勝利したけど、
別に有利ではない印象
アショクが仕事をすれば勝てる
大量に入ってくる飛行戦力がきっつい
UW Heroic 不利?
2回程度しか当たったことがないからよくわからないので切ってます
Jeskai Tokens 有利
このデッキの強さが昔からよくわかってないのは、
多分シディシウィップの構造がこのデッキ相手に有利だからだと思う
シディシでゾンビが出ればゲームにほぼ勝つ気がする
Sidisi Whip 有利
アショク3枚もあれば同系は倒せるはず
Sultai Control 互角~有利
試行回数は少ないけれど青黒コンと基本は同じ印象
PWが増えている分ちょっと厳しいか
まだ負けたことはないが、青黒コンよりは相性が悪いはず
この上位12デッキだけを見ると、
なかなかと戦えるデッキになっているように見えるんだよね。
緑信心系に刺さるサイドが何か分かればいいんだけど、
何がいいんですかね。
囁きの森の精霊のせいでラスすら効かず、勝てる気がしないです。
ゲームデーで2回連続優勝した運命再編入りシディシウィップのリスト晒すよ
2015年2月15日 ゲーム コメント (7)
質問あればどうぞー
シディシウィップは
・場
・墓地
・追放領域
・ライブラリーの中にある基本地形の枚数
に加えて、タシグルと鞭をケアして何を追放するか考える必要があるので
やることが多くて大変ですが楽しいですよ。
細かいことはまた書きます。
シディシウィップは
・場
・墓地
・追放領域
・ライブラリーの中にある基本地形の枚数
に加えて、タシグルと鞭をケアして何を追放するか考える必要があるので
やることが多くて大変ですが楽しいですよ。
細かいことはまた書きます。
【MO】運命再編×3ドラフトにおける最強カラーとは
2015年2月2日 ゲーム コメント (6)運命再編×3ドラフトはMOのリリースイベントでのみ行われる、
特殊なドラフトです。
同じブロック×3ドラフトはそこそこ得意(タルキール×3を除く)なので、
今環境も考えたいです。
ちなみに最も得意だったのはBNG×3で、ボロス決め打ちの優勝率が50%くらいだった気がします。小ブロックは同じカードが複数出るので、圧倒的に強いアーキタイプが存在する可能性が比較的高いです。
で、運命再編。
・・・・・・わからない!わからないぞ!!!
青・白・赤 の3色に3マナの除去が存在する(バウンス・5点火力・4点火力)環境で、かつ1,2マナ域で殴り地の高い生物が少ない。
こうなるとアグロは厳しいため、長期戦を見越した戦略が基本的に有効になる。
だけどタルキールのような壁は今環境にはいない。
もっと言えばレアが強いからアーキタイプドラフトでは安定して勝てない 。
コモンアンコモンとレアのパワーに格差があるとき、
特定のアーキタイプを狙うメリットって結構薄くて、
それよりも引いてきたレアを軸にしたカラーで組んだほうがいいっことが多い。
なので白青黒赤緑のどれが一番強いって発想がそもそも間違ってて、
1-1で引いたレアのカラーが最強カラーなんだと思う。
黒包囲引いたら黒が最強。赤包囲なら赤。それだけ。
今のところこれが結論なのかな。やってみたらまた書きます。
つまりパック運が大事という身も蓋もない話でしたとさ。
特殊なドラフトです。
同じブロック×3ドラフトはそこそこ得意(タルキール×3を除く)なので、
今環境も考えたいです。
ちなみに最も得意だったのはBNG×3で、ボロス決め打ちの優勝率が50%くらいだった気がします。小ブロックは同じカードが複数出るので、圧倒的に強いアーキタイプが存在する可能性が比較的高いです。
で、運命再編。
・・・・・・わからない!わからないぞ!!!
青・白・赤 の3色に3マナの除去が存在する(バウンス・5点火力・4点火力)環境で、かつ1,2マナ域で殴り地の高い生物が少ない。
こうなるとアグロは厳しいため、長期戦を見越した戦略が基本的に有効になる。
だけどタルキールのような壁は今環境にはいない。
もっと言えばレアが強いからアーキタイプドラフトでは安定して勝てない 。
コモンアンコモンとレアのパワーに格差があるとき、
特定のアーキタイプを狙うメリットって結構薄くて、
それよりも引いてきたレアを軸にしたカラーで組んだほうがいいっことが多い。
なので白青黒赤緑のどれが一番強いって発想がそもそも間違ってて、
1-1で引いたレアのカラーが最強カラーなんだと思う。
黒包囲引いたら黒が最強。赤包囲なら赤。それだけ。
今のところこれが結論なのかな。やってみたらまた書きます。
つまりパック運が大事という身も蓋もない話でしたとさ。